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12月6日(木曜日)、道の駅センザキッチンの募金箱に寄せられた西日本豪雨災害の被災地への義援金を寄託しに、道の駅センザキッチンの関係者が市役所を訪問しました。
この日訪れたのは道の駅センザキッチンの村田大助駅長と販売部の述金芽依リーダーで、7月15日から11月15日の4か月間、道の駅センザキッチンの募金箱に寄せられた西日本豪雨災害の被災地への義援金85,896円を持参し、日本赤十字社山口県支部長門市地区事務局に寄託しました。
義援金を寄託した道の駅センザキッチンの村田大助駅長は「今でも被災者が困っているとの報道をよく目にします。少しでも被災者の皆さんのお役に立てれば」と話しました。