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家族を描こう~第20回香月泰男ジュニア大賞表彰式~

<外部リンク> 印刷用ページを表示する 掲載日:2018年10月27日更新
受賞者らが出席して表彰式が開催

受賞者らが出席して表彰式が開催
「ぜひこの機会に香月泰男の作品にもふれてほしい」と大西市長
大西市長から受賞者らに賞状などが手渡された
「家族や社会、自然などまわりのものを大切にしてほしい」と竹内審査委員長
大賞を受賞した内田充咲さんと作品「我が家の玄関」

 10月27日(土曜日)、第20回香月泰男ジュニア大賞絵画展の表彰式が、香月泰男美術館で開催されました。

 この絵画展は戦後日本を代表する画家・香月泰男の業績を称えるとともに児童生徒の大らかな心の育成と自分らしさを表す力の向上を目的に開催されています。今回で20回目となる絵画展のテーマは「家族を描こう」。県内外から355点の応募作品があり、表彰式では受賞者15人と第20回記念特別賞受賞校3校が表彰されました。

 表彰式に先立ち、大西市長が「絵画展も20回を数え、これまで23600を超える作品の応募があった。今回は家族をテーマにしたが、香月画伯も戦地から手紙を送るなど家族をとても大切にしていた。せっかくの機会なので香月画伯の作品にもふれてほしい」とあいさつ。続いて、市長から受賞者に表彰状および盾、記念品が手渡されました。

 審査員を代表して日本画家の竹内浩一さんが「地域や日本、世界には様々な家族の形があると思うが、子どもがどういうシーンを作品として選ぶか興味があった。家族や親しい人たち、まわりの自然を大切にしてほしい」と話し、それぞれの受賞作品の講評を述べました。

 白いタイルの玄関に置かれた3足の靴を描いた「我が家の玄関」で、最高賞である大賞を受賞した梅光学院中学校3年生の内田充咲さんは「玄関に靴が並んでいるのを見てハッと思い描いてみた。父の靴紐の描き方が難しかったが、これまで賞をもらったことがなかったので、とても嬉しい」と受賞の喜びを話しました。

 「第20回香月泰男ジュニア大賞絵画展」の受賞作品と入賞作品50点は、12月2日(日曜日)まで香月泰男美術館で展示されます。 

 なお、受賞者は次のとおり(銅賞以上)

【大賞】
 内田充咲(梅光学院中学校3年生)

【長門市長賞】
 前田正祐(防府市立西浦小学校2年生)
 神野萌衣(梅光学院中学3年生)

【金賞】
 高居心菜(山口大学教育学部附属光小学校2年生)
 永岡侑大(山口大学教育学部附属光小学校3年生)

【銀賞】
 吉永咲良(防府市立華城小学校1年生)
 吉永羽那(防府市立華城小学校4年生)
 野口 周(下関市立文関小学校6年生)
 竹下夏海(山口市立仁保中学校2年生)

【銅賞】
 酒井梨兎(長門市立深川小学校3年生)
 藤井佑星(長門市立通小学校4年生)
 原田 愛(周南市立福川小学校5年生)
 中嶋夢結(宇部市立東岐波中学校1年生)
 石田光希(梅光学院中学校3年生)
 藤本 匠(梅光学院中学校3年生)

【第20回記念特別賞】
 長門市立日置小学校
 長門市立三隅中学校
 カワハラ造形教室