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災害に備えて合同避難訓練などが開催

<外部リンク> 印刷用ページを表示する 掲載日:2018年10月2日更新
ピンポンパンとリズムよく消火器を使用できる状態にして的に当てる

ピンポンパンとリズムよく消火器を使用できる状態にして的に当てる
安全姿勢をとり、頭を守る
整列し、速やかに避難場所に移動する
水バケツで、的に一定量水が入ると、消火表示される
防災研修会では、地震や津波の影響や災害が起こった際の対応について説明がされた

 10月2日(火曜日)、日置地区災害避難訓練が、日置地区の保育園・小中学校で開催され、園児や児童約300名が参加しました。

 この日置地区災害避難訓練は、平成24年度より合同開催となって7回目を数えます。地震が発生したことを想定し、長門市の防災体制の連携強化を図るとともに、日置地区内に通園・通学する子供たちの防災意識の高揚を行うことを目的としています。今回は、山口県日本海沖を震源とするM7.5の地震が発生し、長門市は最大震度が5強という想定のもとで行われました。

 避難訓練では、地震が起きたこと知らせる放送がかかると、生徒たちは一斉に机の下で、頭を守る安全姿勢をとりました。その後、整列してグラウンドに避難し、各学校生徒が一同に集合しました。避難訓練を終えると、次は生徒たちによる初期消火体験が行われ、消火パネルに対しての水バケツ消火や水消火器を使用し、火元に当てるなどの体験が行われました。市消防本部の講師から消火器を扱うときは「ピン(を抜く)ポン(ホースの先端をはずす)パン(レバーを強く握る)」と覚えてくださいと教わると、子どもたちは「ピンポンパン」とリズム良く消火器を扱い、瞬時に的に当てていました。

 最後は、日置中学校屋内運動場に集まり、防災研修会が行われました。研修会では、西日本災害の際の被災地の写真や地震が起こった際にすべき事などが紹介され、子どもたちは災害時の対応について理解を深めました。