ページの先頭です。 メニューを飛ばして本文へ
トップページ > 長門の話題 > 子供たちへの体験を重視した社会教育活動が認められる

子供たちへの体験を重視した社会教育活動が認められる

<外部リンク> 印刷用ページを表示する 掲載日:2018年5月10日更新
厳しい選考基準を満たし、見事活動が認められたわくわく土曜塾実行委員会

厳しい選考基準を満たし、見事活動が認められたわくわく土曜塾実行委員会
公益財団法人キリン福祉財団から助成金が贈呈される
選定理由の一つに、ほかの団体に協力をもとめ、継続性のある事業に励んでいることが挙げられた
子供たちとの関わりを通し、自分たちも遣り甲斐を感じていると語る藤田塾長
塾では、様々な体験をとおして、子供たちの好奇心や向学心を育てている

  4月10日(日曜日)、長門市中央公民館において、キリン福祉財団からわくわく土曜塾実行委員会に対して、「キリン・地域のちから応援事業」助成金の贈呈が行われました。

 この「キリン・地域のちから応援事業」の助成は、同財団が地域やコミュニティを元気にする様々なボランティア活動を応援するために、本年度より新たにスタートさせたもので、「地域の中で共に理解しあい、支え合う共生社会の実現に向けた事業」に対して助成するものです。今年度は全国365団体の応募があり、同財団の選考委員会の選考を経て、162団体(36都道府県)に対し、4,433万円の助成が決定されました。山口県への助成応募は、6団体あり、そのうちの2団体に対し、助成が行われました。

 助成金の贈呈が決まったわくわく土曜塾実行委員会は、長門市中央公民館に集う社会教育関係団体を中心に19名のコーディネーターで構成され、第2・4土曜日にボランティアで活動を行っています。休日の子供たちの居場所づくりを目的として、日頃体験することができないそうめん流しやしめ縄づくりなどの約30の事業を実施しており、市内の小学生は、46名が登録しているとのことです。助成金を受け取ったわくわく土曜塾塾長の藤田 悦子さんは、「活動の幅が広がり大変嬉しく思っている。子どもたちに様々な体験をさせてあげたい。」と語りました。