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4回目のグルメ祭り

ページID:0010909 更新日:2015年11月8日更新 印刷ページ表示
点灯されたツリー

点灯されたツリー
あいさつする新谷実行委員長
長門の定番、焼き鳥が販売される
カラオケには力が入る
あいにくの雨の中、たくさんの来場者がバザーの品を買い求めた
 長門市駅北の「夜の繁華街」を盛り上げ来客機会を増進し、地域貢献と長門市の繁栄を目的に、「第4回ながとご当地グルメ祭り」が11月8日(日)、湊中央区ポケットパーク周辺で開催されました。  当日はあいにくの小雨が降る中、歩行者天国となった会場には、おでんや焼きそば、焼き鳥、飲みもののバザーが軒を連ね、メインにはトラックの荷台を利用したステージが用意されました。  オープニングセレモニーでは、新谷勇実行委員長が「長門の経済を良くしたいという思いからこの祭りをスタートして今年で4回目となります。協力していただいた企業や団体の思いを大切にしながら、この祭りが今後も続くようがんばりたいと思います」とあいさつしました。  続いて、クリスマスツリーのイルミネーションの点灯式が行われ、ツリーが点灯すると拍手がわき起こりました。このクリスマスツリーは夕方から深夜まで、バレンタインデーのある2月中旬まで点灯されます。  仙崎70&sブラザーズによる演奏やカラオケ大会が行われ、出場者を応援しようとその友人たちが集まり、声援を送っていました。また、抽選付きのカイロが販売され、その抽選会も行われました。小雨という悪天候でしたが、来場者は歌声やバザーでの買い物で祭りを楽しんでいました。