9月19日に山口県消防学校で行われる山口県女性操法大会に出場予定の日置婦人防火クラブのメンバーへの激励会が9月11日(金)、日置農村環境改善センター駐車場で行われました。 まず出場メンバーによる水バケツ応急操法が披露され、大西市長は「今年は昨年のメンバーも残っているので、よい成績を期待しています。大会まで、けがのないようにしっかり練習され、その成果を十分に発揮してください」と激励しました。 その後、昨年は出場チームに敗れた市長や消防署幹部職員のチームが再び水バケツ応急操法に挑戦。今年は40秒台の記録を出し、雪辱を果たしました。出場するメンバーは、これに奮起し、練習に励んでいました。 min-height: 24px;