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陸上・バレーボールで全国へ

ページID:0010749 更新日:2015年7月22日更新 印刷ページ表示
陸上・バレーボールで全国大会に出場する選手

陸上・バレーボールで全国大会に出場する選手
選手を激励する大西市長
「ベスト4を目指したい」と話した上田さん(中央)と玉木さん(右)
前野君は「14m50cmを目標に自己ベストを更新したい」と意気込みを語った
 7月22日(水)、市長室で全国大会出場激励会が行われました。 この日、市長室を訪れたのは、長門高校3年の前野佑弥君と、防府市で活動する女子バレーボールチーム「セッション」の上田智子さん、玉木直美さんです。 前野君は、7月29日(水)~8月2日(日)に、紀三井寺公園陸上競技場(和歌山県)で開催される「平成27年度全国高等学校総合体育大会陸上競技大会 秩父宮賜杯 第68回全国高等学校陸上競技対校選手権大会」に、三段跳びでの出場が決まり、「14m50cmを目標に、自己ベストを更新したい」と意気込みを語りました。 上田さんと玉木さんは、8月6日(木)~9日(日)に北海道立野幌総合運動公園体育館などで開催される「平成27年度全日本9人制バレーボールクラブカップ女子選手権大会」への出場が決まり、「ベスト4を目指したい」と目標を話しました。 激励会では、大西市長が「前野君には、後輩の励みになるような活躍を期待します。上野さんと玉木さんは、他県の選手との交流も大事にして、長門市を宣伝してきてください」と選手を激励しました。