4月29日(水)、日置地区で「健康づくり歩け歩け大会」が行われました。 これは、子どもから大人までの幅広い世代を対象にウォーキングやニュースポーツ体験を実施することで、健康づくりを推進し、また自然を再発見してもらおうと日置農村環境改善センターが主催したものです。この日は、チャレンジコース(約9キロ)に6組14人、ファミリーコース(約6キロ)に25組80人が参加しました。 スタートした参加者は、日置農村環境改善センターから千畳敷までのコースを思い思いのペースで歩きました。千畳敷に到着した参加者は、豚汁を食べておなかを満たした後、キャッチング・ザ・スティックや輪投げなどのニュースポーツを家族や友達と楽しみました。その後は奉仕作業やじゃんけん大会が行われ、参加者は春の休日を満喫していました。