ページの先頭です。 メニューを飛ばして本文へ
トップページ > 長門の話題 > 第4回仙崎地区徘徊模擬訓練

第4回仙崎地区徘徊模擬訓練

<外部リンク> 印刷用ページを表示する 掲載日:2015年3月8日更新
訓練のようす

訓練のようす
訓練前の概要説明
白潟公民館に設置された現場指揮本部
訓練のようす
終了式のようす
 3月8日(日)、仙崎白潟公民館とその周辺で第4回仙崎地区徘徊模擬訓練が行われ、地区住民や消防、警察、海上保安部、行政など約120人が参加しました。 この訓練は、認知症患者の所在不明事案の発生を想定し捜索活動を行うことで、仙崎思いやりネットワークと関係機関との連絡体制の確立、並びに仙崎地区住民の高齢者等に対する見守り支援意識の高揚を図ることを目的に仙崎思いやりネットワークと長門市の主催により実施しました。 訓練は、白潟地区に居住の認知症患者3人が所在不明となり、午前8時30分に家族から長門警察署に捜索願が提出されたことを想定して実施されました。白潟公民館に現場指揮本部が設置され関係者が参集し、行方不明者の写真や特徴が報告されたあと、4つの班に分かれて捜索を開始しました。 参加者は提供された情報を手掛かりに、道を歩く人たちに声をかけながら白潟地区を歩き、不明者を捜索。捜索開始から30分ほどで3名の行方不明者が無事に発見されました。 参加者からは、「服装ではなく身長や体格をイメージして捜索することが重要と思う」「知らない人でも勇気をもって声をかけないといけない」「認知症患者の自尊心を傷つけないよう声のかけ方にも注意を払わなければならない」「周りに注意しながら歩くことで地域の危険個所の再確認ができた」などの声が聞かれました。