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 香月泰男の作品を寄贈

<外部リンク> 印刷用ページを表示する 掲載日:2015年2月12日更新
寄贈式のあと記念撮影。前列中央が婦美子夫人

寄贈式のあと記念撮影。前列中央が婦美子夫人
婦美子夫人から大西市長に目録が手渡される
大西市長からは感謝状が贈られた
寄贈された作品の一部
 旧三隅町出身の戦後日本美術史を代表する洋画家、香月泰男の作品が長門市に寄贈され、2月12日(木)、香月泰男美術館で寄贈式が行われました。  香月泰男は、第二次世界大戦後シベリヤに抑留された体験をもとにした「シベリヤシリーズ」が代表作で、生まれ育った三隅で亡くなる直前まで創作活動を行いました。   今回、婦美子夫人が所有する香月泰男画伯の作品を長門市に寄贈したいという申し出があり、油彩約300点、素描約500点、画伯が作ったおもちゃ一式、従軍していた旧満州のハイラルから家族に宛てたハガキを集めたハイラル通信一式、アトリエ一式が寄贈されました。  婦美子夫人は、「みなさんに香月の作品を見ていただけたらと思い、寄贈しました。きっと主人も喜んでいると思います」と話しました。  寄贈を受け、大西市長は、「市民を代表して感謝申し上げます。市民は元より、全国の香月ファンに作品を堪能してもらえるよう、整理していきたいと思います。長門市の宝となりました。後世までしっかり引き継いでいきたいと思います」とお礼を述べました。  香月泰男美術館では、今後寄贈された作品の展示などについてすすめていきたいとのことです。