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専門学習の成果を発表

<外部リンク> 印刷用ページを表示する 掲載日:2015年1月20日更新
プレゼンテーションソフトを使って発表

プレゼンテーションソフトを使って発表
日置校舎の全生徒166人と保護者、農業関係機関、学校評議員などが参加
班ごとに発表を行う
米粉と小麦粉の違いは?
鶏をケージ飼いと平飼いとでどっちがおいしい卵を生むのか、研究した班も
 専門学習の成果を発表する、大津緑洋高校日置校舎の「平成26年度プロジェクト発表会」が1月20日(火)、日置農村環境改善センターで開催されました。3年生が農業に関する学習で身に付けた知識や技術、地域農業の課題をもとに、テーマを設定し各選考ごとに研究活動を行い、その成果を発表するものです。この発表は、学校農業クラブ全国大会実施基準に則って「食料・生産」、「環境」、「文化・生活」の3区分に分けて行われ、区分ごとに教職員が審査をします。  開会式では、竹永和真農業クラブ会長が、「それぞれのグループが計画・調査・分析などを行ってきました。今日は3年生のみなさん、これまでの成果をしっかり発表してください。1、2年生は発表をしっかり聞いて、プロジェクトの参考にしてください」とあいさつの中で述べました。また、清水利宏校長は、「日置校舎では、6次産業化も視野にいれて、jaなどとの共同の取り組みを進めているところです。目標、計画、実施、反省、評価の中で課題を見つけ改善していく中で、分かりやすくプレゼンテーションする手法や能力を身につけ、社会人としての力をつける絶好のチャンスです。しっかり発表をしてください」とあいさつしました。  食料・生産の部では5つの発表が行われました。加工の専攻班では、米粉を使ったパンについて考察しました。日本では、米の自給自足が可能であるが、消費量が年々減少しており、米を米粉として活用できないか研究しました。発表では、米粉と小麦粉の長所、短所についてプレゼンテーションし、実際に米粉を使ったパンを試行錯誤しながら作っていく過程が分かりやすく説明されました。そして、米粉を使ったパンをおいしく食べるための工夫として、米粉にはグルテンがないので小麦粉を加えるなどが考えられると発表しました。  また、果樹専攻班では、農高で作られる梨をprしていく中で、色や形に着目。食紅を混ぜた水で梨を育てたり、アクリル容器で丸い梨を四角い梨にしようと試行錯誤。どちらも思うような結果が残せませんでした。そのかわり、不要梨の有効活用のため梨マフィンを試作したことを発表しました。そして課題として、広告の作成や収穫体験の実施、高品質な果実の生産などが挙げられました。  この後も、9班がそれぞれの取り組みの成果を発表しました。