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山の自然を活かして

<外部リンク> 印刷用ページを表示する 掲載日:2014年12月11日更新
一人ひとりが工夫をして

一人ひとりが工夫をして
「長門市どんぐり」が指導をする
飾りも自然のものを利用
リースづくりは習いながら
みんな、きれいに作ったね
 次代の担い手となる子どもたちを対象として、森林の大切さやそれを支える林業の重要性などの理解を促進するため、俵山小学校で12月11日(木)、森林体験学習が行われました。 長門市俵山で活動する林業研究グループ「長門市どんぐり」のメンバー4人が講師となり、山で拾って来た「つる」に、松ぼっくり、ドングリの実、アジサイのドライフラワーやリボンなどの飾りをつけてクリスマスリースを作るというもので、俵山小学校の1~4年生徒約20人が指導を受けました。  はじめに、今日用意されているつるや木の実は、すべて山で手に入れたものであることが説明されました。  また、山口県長門農林事務所の森林づくり推進課の小野谷主査が、「普段は木の成長にはじゃまになるつるに、今日はいろいろと飾りをつけて素敵なクリスマスリースを作って下さい。つるも、今日飾りになる木の実も、みんな山にあるものです。また機会があれば山に行っていろいろな自然のものを探してみて下さい」と話しました。  さっそくクリスマスリースの製作に入ると、児童たちは持参した飾りとつるや木の実を組み合わせて思い思いに飾りつけました。接着にはホットボンドを使って、狙ったところに取り付けました。中にはリボンやハート型のアクセサリーをつける児童もおり、熱心に作っていました。  約30分ほどで参加した児童のクリスマスリースは完成。窓際に並べて他の児童がつくったリースと見比べる児童もいました。  講師をした「どんぐり」は、平成11年に設立され、現在会員が7人。俵山で竹炭やそれに関連する商品を作っているグループで、このクリスマスリースづくりは毎年行っているとのこと。代表の池藤清子さんは、「毎年料理をしたりこのような工作を指導したりしています。今後もグループの活動を続けていきたい」と話しました。