ページの先頭です。 メニューを飛ばして本文へ
現在地 トップページ > 長門の話題 > 地産地消で日置地区を活性化

本文

地産地消で日置地区を活性化

ページID:0010488 更新日:2014年11月30日更新 印刷ページ表示
日置でとれた新鮮な農産物が人気を集める

日置でとれた新鮮な農産物が人気を集める
自然薯はこんなに長い
フリーマーケットも実施
木工品も販売される
会場は黄波戸温泉交流センター駐車場
 地産地消を推進し、日置地区の活性化に貢献しようと開催されている、こだわり日置 黄波戸温泉交流センターふれあいまつりが11月30日(日)開催 されました。  このまつりの実行委員長の石本治さんは、「地産地消を目的に、また日置地区の良さのアピールや日置地区の地域資源の活用に取り組んでいるグループの交流により活動を広げるため、はじめはここ(黄波戸温泉交流センター)で販売に取り組んでいたのですが、ここまで大きい行事にすることができました。今日は地元の新鮮な農産物や加工品を販売していますので、どうぞ買い物を楽しんでください」とあいさつしました。  会場となった黄波戸温泉交流センター駐車場には、早朝から地元産の野菜や自然薯、レンコン、米粉パン、たこ焼きなどの食べ物の出店が並びました。また、木工品や花の苗の店も参加しました。フリーマーケットも同時に開かれ、訪れた人たちはいろいろな商品の品定めをしていました。