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向陽クラブが銀メダルを報告

ページID:0010430 更新日:2014年10月22日更新 印刷ページ表示
左から河田和正さん、大西市長、河田邦代さん、和泉眞由美さん

左から河田和正さん、大西市長、河田邦代さん、和泉眞由美さん
銀メダルを報告
 10月22日(水)、第27回全国健康福祉祭とちぎ大会(ねんりんピック栃木2014)ソフトバレーボールに出場した向陽クラブのメンバーが大西市長に銀メダルの報告をしました。 向陽クラブの河田和正さん、和泉眞由美さん、河田邦代さん、藤井操さん、岡田フジエさんは、10月4日(土)から7日(火)に栃木県さくら市氏家体育館・喜連川体育館において開催されたソフトバレーボールに出場しました。 67チームで競われた大会で向陽クラブは、予選リーグを全勝して1位通過。各リーグで1位通過した22チームを7つのブロックに分けて行った順位別リーグ戦で1勝1敗となり得失点差で2位、銀メダルを獲得しました。 メダルを手にした向陽クラブの河田和正さんは「チーム一丸となって戦ったが最後は相手が一枚上手だった。次は金メダルを目指したい」と話しました。