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長門市交通安全のつどい

ページID:0010380 更新日:2014年9月22日更新 印刷ページ表示
パレードのようす

パレードのようす
交通事故で亡くなった人を偲んで黙祷
新たに就任した交通安全アテンダントの皆さん
表彰式のようす
パレードに参加した皆さん
 9月22日(月)、長門市中央公民館で長門市交通安全のつどいが開催されました。 これは、秋の全国交通安全運動の一環として、交通安全意識の啓発や交通事故防止を図ることを目的に開催され、長門交通安全協会や長門安全運転管理者協議会の会員、一般参加の市民ら約220人が参加しました。 大会では、はじめに大西市長があいさつに立ち「事故のない安心安全なまちとなるよう、より一層皆さまの協力をお願いします」と述べました。 続いて壇上に立った楠純二長門警察署長が「地域の交通安全リーダーとして事故のないまちとなるよう尽力してください」と呼びかけました。 この後、交通安全アテンダントの交代式や交通安全スローガン最優秀賞や交通安全表彰者に対する表彰式が行われ、最後に大会宣言が読み上げられ長門市交通安全のつどいは幕を閉じました。 なお、式典終了後には、中央公民館前から市役所南側駐車場まで交通事故防止を訴えるパレードが行われ、白バイやパトカーに先導された参加者らが道路を歩き交通安全を呼びかけました。