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ラグビーファンにアピール

ページID:0010368 更新日:2014年9月16日更新 印刷ページ表示
委嘱状を受ける薮木氏

委嘱状を受ける薮木氏
ハーフタイムに、大西市長がラグビーファンに支援を訴える
トップリーグの試合だけに、激しい接触プレーがあちこちで見られた
試合は神戸製鋼コベルコスティーラーズが勝利
 9月13日(土)、山口市の維新百年記念公園陸上競技場で、ジャパンラグビートップリーグ2014-2015 プールb 第4節 nttドコモレッドスパークスvs神戸製鋼コベルコスティーラーズの試合が行われました。  この試合では、長門市におけるラグビーワールドカップ2019 キャンプ招致活動に対する専門的な提言や助言をしてもらうために6月28日に就任した、長門市招致委員会のアドバイザーの藪木宏之氏が試合のテレビ中継の解説を務めました。  また、ハーフタイムの時間を利用して、長門市招致委員会 大西会長から藪木氏へアドバイザーの委嘱状を交付し、会場のラグビーファンに対しても長門市のキャンプ地招致活動をアピールしました。その中で大西市長は、「(キャンプ地招致は)激戦が予想されるが、ぜひ勝ち抜いていきたい。どうか皆さんの熱い声援と、温かい支援をお願いします」とあいさつしました。また、薮木氏は、「ぜひ、長門市への誘致が実現できるよう、応援をお願いします」と会場のラグビーファンに話しました。  なお、試合は、神戸製鋼コベルコスティーラーズが36対26で勝利しました。