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第60回ながと仙崎花火大会

ページID:0010285 更新日:2014年7月20日更新 印刷ページ表示
仙崎湾に開く大輪の花火

仙崎湾に開く大輪の花火
歩行者天国となった仙崎港線
青海島シーサイドスクエアステージで行われたよさこい
2年ぶりの仕掛け花火
今年もきれいな花火が楽しめた
padding: 0px; padding: 0px;  7月19日(土)、恒例の第60回ながと仙崎花火大会が開催されました。この日は市内外から約35,000人が訪れました。 padding: 0px;  今回は60回目という節目を迎え、昨年よりも1,000発多い4,000発の花火を用意。また2年ぶりに仕掛け花火も用意されるなど、記念の大会にふさわしい内容となりました。 padding: 0px;  歩行者天国となった県道仙崎港線にはさまざまな出店が軒を連ね、浴衣姿の来場者も見られるなど、大変にぎわいました。また、今年新たな取り組みとして、青海島シーサイドスクエアにはビアガーデンが開かれました。ステージでは padding: 0px; 山口県ご当地アイドル「30posse」やアマチュアバンドの演奏、近隣のよさこいグループによる演舞が行われ、会場を盛り上げました。 padding: 0px;  20時になると花火が打ち上げられ、来場者は夜空に咲く大輪の花火に見入っていました。今年も天候に恵まれ、きれいな花火を見ることができたようです。ums_tooltip" style=" padding: 0px; position: absolute; cursor: pointer; z-index: 2147483647; background-color: transparent; top: -100000px; left: -100000pxums_img_tooltip" style=" padding: 0px; border: none; color: #ffffff" class="umsratingicon" alt="" /ums_tooltip" style="position: absolute; cursor: pointer; z-index: 2147483647; background-color: transparent; top: -100000px; left: -100000pxums_img_tooltip" class="umsratingicon" alt="" /