7月12日(土)、長門商工会議所会議室で、第15回小さな親切運動長門支部総会が開かれました。 総会では、梶山公則支部長が「小さな親切活動をこれからも実践し、思いやりのある社会になるように努めましょう」とあいさつ。続いて「小さな親切」運動長門支部 実行章について、個人6人、団体1組が表彰を受けました。 ; min-height: 24px 表彰を受けたのは、次の個人・団体です。 ・ジェイコブス・クリストファ・オエンさん(長門市教育委員会alt) (市内での火災現場において、消防団の消火活動を助けた) ・藤田蒼紫さん(長門高校1年)(部活帰りに脱輪した車を持ち上げた) ・西嶋優真さん(長門高校1年)(部活帰りに脱輪した車を持ち上げた) ・境屋和樹さん(長門高校1年)(部活帰りに脱輪した車を持ち上げた) ・谷川亮太さん(長門高校1年)(部活帰りに脱輪した車を持ち上げた) ・末永雅人さん(長門高校1年)(部活帰りに脱輪した車を持ち上げた) ・俵山湯町子供会(湯町地区の清掃活動を2ヶ月に1度、継続的に行っている) 表彰が渡された後、総会に移り、平成25年度の事業報告や決算、26年度事業予定や予算について話し合われました。 また、総会終了後、jica 元青年海外協力隊の中野恵里さんが体験をもとに「アフリカに住むということ」 という演題で講演を行いました。