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みなと&深川げんきまつり

ページID:0010190 更新日:2014年5月7日更新 印刷ページ表示
餅まきには来場者全員が参加

餅まきには来場者全員が参加
子どもたちが参加した尻相撲大会
ミニ消防車も大人気
ジャンケン大会には大人も参加
バザーの食べ物でお昼を過ごす来場者でいっぱいに
 5月3日(土)、山口県漁協湊支店市場で、みなと&深川げんきまつりが開催されました。これは、みなとまつりをみんなで楽しもうと、npoまちづくりnet深川が企画したものです。  この日は良い天候に恵まれ、会場内に出店したフリーマーケットや焼き鳥、弁当、魚、野菜、たこ焼きなどのバザーには開始と同時に列ができていました。また、餅つきも行われ、つきたての餅が販売されました。  会場内ではくじ引き、竹とんぼ飛ばし大会、わらぞうり飛ばし大会、尻相撲など子ども向けのイベントも行われ、楽しそうな声が会場に響きました。また、防災グッズの展示やミニ消防車の試乗も子どもたちに好評でした。  主催したnpoまちづくりnet深川の林義高理事は、「長門市の中でも地理的に中心となる深川地区が元気になってほしいと思いnpoを立ち上げ、まつり開催しました。今後もまちが元気になるようなイベントをやっていきたい」と話しました。