ページの先頭です。 メニューを飛ばして本文へ
現在地 トップページ > 長門の話題 > 湯免住吉社例祭

本文

湯免住吉社例祭

ページID:0010167 更新日:2014年4月18日更新 印刷ページ表示
神事のようす

神事のようす
お祓い
祝詞奏上
玉串を捧げる安森自治会長
来賓を代表して玉串を捧げた大西市長
 4月18日(金)、三隅湯免で湯免住吉社例祭が行われました。 湯免住吉社は、大正6年の創建で湯免温泉の泉源の守護神として住吉大明神を祀っています。湯免住吉社例祭は、昭和40年4月18日に湯免地区の氏子有志が温泉の発展を願い祭りを始め、以後毎年この日に例祭が行われ、今年で49回目となりました。 この日行われた例祭では、三隅八幡宮の古屋正次宮司により神事が執り行われました。主催者である湯免自治会の安森美嗣自治会長は「自治会の人たちのおかげでこうして続けられる。今後もこの行事を代々受け継いでいきたい」と話しました。 なお、神事の後、湯免自治会の住民や来賓ら61人の出席者が三隅老人福祉センターに招かれ、直会が開かれたということです。