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4月11日(金曜日)、住民税等の併任徴収派遣職員に対する辞令交付式が長門市役所でありました。 併任徴収職員が県から派遣されるようになったのが平成19年10月からで、今年度派遣され辞令を受けたのは、膠岡英司さんと松原幸夫さんです。 辞令を手渡した大西市長は「厳しい仕事ではあるが、中心となっていただき徴収率の向上に向けて成果が上がることを期待しています」と激励しました。 続いて辞令を受け取った膠岡さんは「長門の発展に寄与できるよう一職員として全力をあげて頑張りたい」と述べました。 なお、併任徴収派遣職員は、平成26年4月1日から平成27年3月31日まで税務課徴収対策室に配属され、市職員と連携を図りながら個人住民税等の徴収業務を行います。