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大西市長が交通安全指導

ページID:0010155 更新日:2014年4月8日更新 印刷ページ表示
児童が横断歩道を歩くのを見守る大西市長

児童が横断歩道を歩くのを見守る大西市長
「おはよう」の声が響く
信号待ちでは、学校の話をする
青信号で駆け出す児童
通勤する市民ともあいさつを交わす
 4月8日(火)、前日に始まった春の全国交通安全運動に合わせ、大西市長が正明市交差点で交通安全運動街頭指導を行いました。  この日は小・中・高等学校の始業式の日でもあり、朝から小学生が集団登校の列をなして登校しました。「おはようございます」と大西市長と児童はあいさつを交わすと、信号待ちでは「何年生になるの?」「3年生になります」と話をしていました。歩行者用信号が青に変わると、大西市長は児童が安全に道路を横断できるよう、安全指導を行いました。  小学生に続いて中学生や高校生が登校すると、大西市長は「おはよう」と声をかけ、安全に横断歩道を渡れるように指導していました。  なお、明日は、磯部副市長が街頭指導を行うことになっています。