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交通安全を街頭でpr

ページID:0010153 更新日:2014年4月7日更新 印刷ページ表示
交通安全啓発グッズをドライバーに手渡す

交通安全啓発グッズをドライバーに手渡す
壇上であいさつをする楠署長
パレード隊を見送る参加者
大西市長も交通安全を呼びかける
 4月7日(月)、長門警察署で平成26年春の全国交通安全運動街頭キャンペーンが開催されました。 これは、春の全国交通安全運動(4月6日?15日)に合わせ、交通安全母の会や市内の企業、団体など約60人が参加し行われました。 開会式では、はじめに大西市長が「今一度安全意識の高揚を図るべきです。誰もが交通安全に注意し、加害者にならないことが大切」とあいさつをしました。 続いて長門警察署の楠純二署長が「交通事故ほど悲惨なものはありません。事故を無くすには、一人ひとりが交通ルールを守ることが重要です。この期間を期に交通安全について話し合い、意識を高めて安心安全な長門市を目指しましょう」とあいさつをしました。 その後、白バイやパトカーなど車両が交通安全パレードに出発。市長をはじめ参加者全員で2ヵ所に分かれて、停車中のドライバーにパンフレットやタオルなどの交通安全啓発グッズを手渡し、交通安全を呼びかけました。 なお、この期間中に長門市役所では、市内各所で大西市長をはじめとする市職員が街頭に立ち、市民に交通安全を呼びかけることとしています。