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千畳敷で景観保全作業

ページID:0010105 更新日:2014年3月2日更新 印刷ページ表示
チェンソーで高木を伐採する

チェンソーで高木を伐採する
作業に参加したボランティア
草刈り槻を使って雑草を取り除く
作業後のようす
あつあつの千畳鍋
 3月2日(日)、日置地区にある千畳敷で景観保全作業が行われました。 これは、千畳敷高原の観光スポットの一つである「日本海を見渡す景観」が近年著しく悪くなったため、日本海が一望できる景観の再現を図ろうと行われたものです。 この日の作業には、千畳里山の会を中心としたボランティアの市民や県・市職員ら約60人の参加し、市道周辺の木々や雑草をチェーンソーや草刈り機等で伐採しました。 作業終了後には、地元女性グループにより千畳鍋やおむすびが振る舞われ、参加者は疲れた体を休めていました。