11月10日(日)、日本主婦連合会の役員が長門市を訪れ、大西市長と懇談をしました。apple-style-span 日本主婦連合会の東瀬幸枝会長をはじめapple-style-span役員8人apple-style-spanは、11月9日(土)に山口市で行われた「健康省エネシンポジウムinやまぐち」に来賓として出席した後、先進的な取り込みをしている長門市を視察したいとの思いから今回の表敬訪問となりました。 日本主婦連合会の役員を迎えた大西市長は「長門市は金子みすゞさんのような、やさしい心の人が大変多い街なんです。健康省エネ住宅に関する事業や、1市1農場事業もその「やさしさ」から始まっています」と長門市をアピールしました。 これに対して東瀬会長は「市長さんや街の雰囲気に接して、とてもやさしいところだと感じました。これからも市民や消費者の安全安心のために頑張ってください」とエールを送りました。 なお、日本主婦連合会の役員はこの日、湯本温泉に宿泊して市内の観光地を見学するなど、長門市の食と文化を楽しんだということです。