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“心”がテーマの企画展始まる

<外部リンク> 印刷用ページを表示する 掲載日:2013年10月3日更新
香月の言葉やみすゞの詩が金澤翔子さんの書により生まれ変わる

香月の言葉やみすゞの詩が金澤翔子さんの書により生まれ変わる
テープカットのようす
内覧会のようす
香月泰男美術館の展示
金子みすゞ記念館の展示
 10月3日(木)、ルネッサながと「文化情報ギャラリー」前のロビーで「香月泰男・金子みすゞ・金澤翔子の心-こころ-展」オープニングセレモニーが開催されました。 本年は、香月泰男美術館の開館20周年と金子みすゞ記念館の開館10周年を迎える年であり、両館の記念すべき年を祝おうと開催されました。また、金澤翔子さんとの共同企画展を開催することで、日本を代表する画家「香月泰男」と童謡詩人「金子みすゞ」、書家「金澤翔子」の世界を全国に向けて発信し、来場者の芸術文化意識の高揚を図ります。 この日行われたオープニングセレモニーでは、はじめに主催者である香月泰男・金子みすゞ共同記念事業実行委員会会長の木下敬介さんが「この企画展が実り多いものとなるよう皆さまのお力添えを賜りたい」とあいさつをしました。続いて大西市長が「金澤翔子さんが金子みすゞの大ファンだということで今回の企画展が実現しました。3者の共通する優しさあふれる作品を多くの方に見ていただきたい」と来賓を代表してあいさつをしました。 両館長のあいさつがあり、関係者らの手によりテープカットが行われた後、セレモニー出席者による内覧会が行われました。 香月泰男や金子みすゞとともに作品が展示される金澤翔子さんは、1985年生まれのダウン症の書家です。雅号は金澤小蘭。多くの人に生きる勇気と優しさを教えてくれる日本で最も著名な女流書家として知られています。また、nhkの大河ドラマ「平清盛」では題字を揮毫し、彼女が生み出すその書は多くの人へ感動を与えています。 なお、この企画展は、10月4日(金)?11月4日(月・振替休日)まで開催されます。会場は、ルネッサながと「文化情報ギャラリー」と香月泰男美術館研修室、金子みすゞ記念館企画展示室の3館で同時開催。香月泰男美術館のみ10月23日(水)までの開催となります。