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東京で「黒右衛門弁当」販売

ページID:0009906 更新日:2013年10月3日更新 印刷ページ表示
おいでませ山口館でprをする大西市長

おいでませ山口館でprをする大西市長
「黒右衛門弁当」のパッケージは、イラストレーター尾崎眞悟さんのデザイン
山口県内の特産品とともに売られた
 10月1日(火)から6日(日)まで、東京都中央区日本橋にあるおいでませ山口館で「仙崎・長門フェア」が開催されています。 長門地域地産・地消推進委員会はこのフェアの中で、新商品である「長州黒かしわの炊き込み御飯の素」をおにぎりとした「黒右衛門弁当」を販売しました。 「黒右衛門弁当」は、昨年度から長門地域地産・地消推進委員会が長門市の食材を使った商品のアイデアを募集し、開発に取り組んできました。弁当の販売価格は、500円で1日限定30食を10月4日(金)まで販売します。 今後「黒右衛門弁当」は、10月6日(日)の「鉄道の日」のイベント会場や10月27日に開催される「いきいきのびのびながとふるさとまつり」会場内で販売を行う予定です。