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三隅八幡宮秋期例大祭

ページID:0009885 更新日:2013年9月17日更新 印刷ページ表示
腰輪踊りのようす

腰輪踊りのようす
色鮮やかに、リズミカルに踊る
餅まきも行われた
三隅腰輪踊りは県の無形民俗文化財に指定
 9月16日(月)、三隅八幡宮で秋期例大祭が行われ、神楽舞と腰輪踊りが奉納されました。神楽舞は、滝坂と兔渡谷に伝わるものが隔年で奉納されています。今年は滝坂神楽舞保存会により奉納されました。  腰輪踊りは、三隅の3地区が輪番で担当しており、今年は三隅中地区腰輪踊り保存会と豊原地区腰輪踊り保存会の皆さんが奉納しました。腰輪踊りは、胴取と呼ばれる太鼓打ち2名と団扇使い2名が鉦打ちと呼ばれる子どもたちの中心で踊ります。  この三隅腰輪踊りは県の無形民俗文化財に指定されています。この日は晴天に恵まれ、色鮮やかな舞を写真に残そうと、多くのカメラマンで賑わっていました。 ; min-height: 24px ; min-height: 24px