8月20日(火)、長門市に新たに着任したalt2人が大西市長を訪問しました。訪れたのは、オーストラリアからやってきたクリストファ・ジェイコブス・オエン(通称クリス)さん(25歳)とイギリスからやってきたトーマス・ベイトソン・ジョセフ(通称トム)さん(22歳)です。 クリスさんはこれから深川中、仙崎中、俵山中、俵山小で、トムさんは三隅中、日置中、菱海中、明倫小で英語の授業や活動を担当します。 大西市長は、「長門には温泉がたくさんあり、魚や肉もおいしいところです。学校では、子どもたちに英語のたのしさを教えていただき、お休みの日にはぜひ「長門」を味わってください」と述べました。 二人は、長門の子どもたちが英語好きになれるようがんばる、と述べました。