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第43回油谷夏まつり

ページID:0009857 更新日:2013年8月15日更新 印刷ページ表示
レーザー光線と花火の競演

レーザー光線と花火の競演
軒を連ねた出店にはあふれんばかりの人で賑わいを見せた
キッズカーニバルでトップを飾った太鼓演奏
油谷子どもミュージカルは、下駄によるタップダンスを披露
昨年も歌声を披露した村田晃一さん(中央)と大学の声楽部の仲間たち
 8月14日(水)、第43回油谷夏まつりが油谷総合公園で開催されました。 はじめに行われたオープニングセレモニーでは、実行委員長の安部さんが「この日を楽しみにしている人がたくさんいると思います。最後まで楽しんでください」と主催者を代表してあいさつしました。続いて、大西市長が「このまつりを通してふるさとを見つめ、地元を守り作っていくイベントにしていって欲しい」とあいさつをしました。 まつり会場では、昨年からステージで行われている地元児童、生徒によるキッズカーニバルが行われました。キッズカーニバルは、太鼓演奏やヒップホップダンス、バレエや油谷子どもミュージカルが披露され、会場を盛り上げました。 メインイベントである「楊貴妃花火ファンタジー」では、大音響の音楽とレーザー光線、そして炎がファンタジックな雰囲気を演出し、次々に上がる色とりどりの花火を訪れた人は見上げ、歓声を上げていました。