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ながと仙崎花火大会

ページID:0009829 更新日:2013年7月22日更新 印刷ページ表示
今年は風向きがよく、煙がほとんど残らなかった

今年は風向きがよく、煙がほとんど残らなかった
祇園囃子にあわせて児童や幼児の舞子が踊る
浴衣姿の来場者が多く見られた
辺りが暗くなって、いよいよ花火が打ち上げられる
3,000発の花火が来場者を魅了
 7月20日(土)、仙崎の夜空を彩る第59回ながと仙崎花火大会が開催されました。この日は晴天に恵まれ、市内外から約35,000人が訪れました。  花火の前には、舞子による舞踊も行われ、訪れた人たちはそのかわいらしい動きに拍手を送っていました。また、地元の和太鼓グループ「青波」も演奏し、雰囲気を盛り上げていました。  20時になると花火が打ち上げられ、来場者は夜空に咲く大輪の花火に見入っていました。この日は約3,000発の花火が打ち上げられ、観客を魅了していました。