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萩焼展、大好評開催中

ページID:0009793 更新日:2013年6月27日更新 印刷ページ表示
日常で使う食器などを展示

日常で使う食器などを展示
展示品のひとつ
江戸期の茶碗
親しみやすさが特徴の花瓶
会場のようす
 6月14日(金)から、ながと歴史民俗資料室(長門市教育委員会1階)で「萩焼展~萩焼に魅せられて~パートiiiが開催されています。  長門市深川湯本の三ノ瀬に伝わる萩焼は、萩藩の御用窯として始まった萩市の松本焼から明暦3(1657)年に分かれ、現在の地に三之瀬焼物所」を創業したのが始まりです。  今回のパートiiiでは、個人所蔵の江戸期から明治期の三之瀬(深川)焼作品76点を展示し、長門市における萩焼の原点にふれることができます。  たくさんの方のご来場をお待ちしています。    期間 8月30日(金)まで     ※土・日・祝日も開館しています  時間 9時?17時  場所 ながと歴史民俗資料室(長門市教育委員会1階)     長門市東深川2660番地4  問い合わせ     長門市教育委員会 生涯学習スポーツ振興課 電話0837-23-1264