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薬物乱用防止を訴える

ページID:0009783 更新日:2013年6月17日更新 印刷ページ表示
買い物客から寄付を受け取る

買い物客から寄付を受け取る
開会式のようす
薬物乱用防止を訴える高校生
チラシやうちわを手渡す
参加者のみなさん
 6月15日(土)、市内の2つのショッピングセンターで「ダメ。ゼッタイ。」国際麻薬乱用撲滅ヤングキャンペーンが行われました。  これは、山口県長門健康福祉センターと山口県薬物乱用防止推進員長門地区協議会が主催したもので、山口県薬物乱用防止推進員、国際ソロプチミスト長門、長門地区更正保護女性会、長門地区保護司会、長門ライオンズクラブなどの団体と大津緑洋高校・長門高校の高校生が参加しました。 ; color: #333233color: #000000 このうち、フジで行われた開会式では、稲田内閣府特命担当大臣からのメッセージが読み上げられ、続いて国際ソロプチミスト長門と長門ライオンズクラブからcolor: #000000山口県薬物乱用防止推進員長門地区協議会に寄付が行われました。  高校生を中心にチラシやティッシュ、うちわを配布しながら、薬物乱用防止について大きな声で訴えたり、「ダメ。ゼッタイ。」国連支援募金の街頭募金を行いました。  買い物客は、訴えを聞いてティッシュなどを受け取り、薬物についての理解を深めていました。