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ながと和太鼓フェスティバル

ページID:0009758 更新日:2013年5月20日更新 印刷ページ表示
フィナーレのようす

フィナーレのようす
「翔門」の演奏
「青波」はみすゞをイメージした演奏が特徴
「鼓波会」は結成20周年を迎える
「三隅清風太鼓」の演奏
 5月19日(日)、ルネッサながとで「第9回ながと和太鼓フェスティバル」が開催されました。このイベントは、長門市を和太鼓で盛り上げようと2005年から毎年開催されています。今年は市内の4つの太鼓グループが参加しました。  オープニングは全員参加の「絆」が演奏されました。続いて各団体のジュニアチームが演奏。一生懸命練習してきたとのことで、すばらしい演奏が続きました。  そして、長門和太鼓オーケストラ「翔門」、続いてみすゞ音頭を育てる会「青波」、鼓波会、三隅清風太鼓の順に演奏しました。  どの団体もこのイベントに向け練習をし、その演奏に魅了された観客と一体となった盛り上がりを見せました。  演奏終了後、各団体は来場者を笑顔で見送りました。