4月10日(水曜日)、住民税等の併任徴収に係る派遣職員に対する辞令交付式が長門市役所でありました。 併任徴収職員が県から派遣されるようになったのが平成19年10月からで、今年度派遣され辞令を受けたのは、末森弘之さんと吉田幸司さんです。 辞令を手渡した大西市長は「市と連携して成果を上げて欲しい」とあいさつをしました。辞令を受け取った末森さんは「身の引き締まる思いです。市職員とともに頑張ってまいります」と述べました。 なお、併任徴収派遣職員は、平成25年4月1日から平成26年3月31日まで税務課徴収対策室に配属され、市職員とともに個人住民税等の徴収業務を行います。