ページの先頭です。 メニューを飛ばして本文へ
現在地 トップページ > 長門の話題 > 小中学校で入学式

本文

小中学校で入学式

ページID:0009719 更新日:2013年4月8日更新 印刷ページ表示
式が終わってからクラスごとに記念撮影

式が終わってからクラスごとに記念撮影
拍手を受けながら入場する新入生
1年生を担当する先生が紹介される
歓迎のことばを贈る岩崎春留さん
クラスで先生の話を聞く
 4月8日(月)、市内の小中学校では入学式が行われました。深川小学校では今年、男子50人、女子36人の合わせて86人が入学しました。  入学式では、芝田秀樹校長が「みなさんの入学をとても楽しみ待っていました。今日からみなさんは深川小学校の1年生です。そんなみなさんに2つほどお願いがあります。1つは、元気のよいあいさつをしてください。あいさつで元気をプレゼントすることができます。お家の人、近所の人、先生や友達に声をかけてください。2つめは、早寝、早起き、そして朝ご飯をしっかりとってください。わからないことがあったら2~6年生のお兄さん、お姉さんがいるので、何でも聞いて、早く学校に慣れてください」とあいさつしました。  在校生を代表して、6年生の岩崎春留さんが、「わからないことがあったら、何でも聞いてください。みんなで良い学校にしていきましょう」と歓迎のあいさつを述べました。  入学式が終わった後、各クラスに移動し、真新しい教材を受け取りました。新1年生は、先生からの一つ一つ説明を目を輝かせながら聞いていました。