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受賞を報告

ページID:0009644 更新日:2013年1月18日更新 印刷ページ表示
左から宮木さん、丹後くん、小野さん

左から宮木さん、丹後くん、小野さん
受賞を大西市長に報告
賞状を見せながら談笑
記念写真に収まる
 1月17日(木)、第62回社会を明るくする運動作文コンテストで受賞した生徒・児童が大西市長を訪れ、報告を行いました。  この「社会を明るくする運動作文コンテスト」は、次代を担う小・中学生に日常の家庭生活、学校生活の中で体験したことを基に、犯罪・非行のない地域社会作りや犯罪・非行などに関して考えたことを作文に書くことを通じて、この運動に対する理解を深めてもらうことを目的に開催されています。  訪れたのは、全国保護司連盟理事長賞を受賞した明倫小学校6年の丹後竜貴くん、山口保護観察所長賞を受賞した深川中学校1年の小野颯季さん、山口県保護司会連合会会長賞を受賞した日置小学校6年の宮木優衣さんの3人です。  大西市長に賞状を見せながら、受賞した作品について説明し、丹後くんは、「受賞と聞いてびっくりしました。作文はあまり得意ではなかったけど夏休みの課題で書きました」と少し恥ずかしそうに話しました。  大西市長は、「受賞おめでとうございます。先ほど読ませてもらいました。犯罪やいじめが起きないようにするにはどうしたらいいか、よく考えて書かれていました」と話しました。  小野さんも宮木さんも、受賞と聞いてびっくりしたそうです。2人は、「いじめがなくなってほしい」と話しました。 ; min-height: 24px