12月2日(日曜日)、地元農産物の市内販売協力店で三隅れんこんの生産者が店頭でprをしました。 店舗内では、三隅れんこん組合の組合員2人が野菜コーナーで新鮮な三隅れんこんのゴマ和えの試食会を行い、消費者に対して直接prを行いました。 また、店舗外では市内食彩店5店舗によるやまぐち食彩店フェアが同時開催され、買い物客が足を止め地元食材を使った弁当などを買い求めていました。 この日試食、販売をした三隅地区れんこん組合の仲野さんは「お客さんの生の声が聞けて良かった。調理方法を提案することができたのでよりおいしく食べてほしい」と話しました。