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緑のカーテン事業へ寄附

ページID:0009568 更新日:2012年11月9日更新 印刷ページ表示
ヤクルトレディから寄附金が手渡された

ヤクルトレディから寄附金が手渡された
主旨説明をする野中社長
贈呈式後、記念撮影
 11月9日(金曜日)、山口ヤクルト販売株式会社から、市が取り組んでいる「緑のカーテン事業」への寄附金贈呈式が市役所市長室で行われました。 緑のカーテン事業は県内の各市町で行われており、同社は平成20年から毎年県内の自治体に対して寄附をしています。山口ヤクルト販売株式会社から長門市への寄附は4回目となり、今回は6万円を寄附しました。 寄附金を受け取った大西市長は「毎年ご支援いただきありがとうございます。環境にやさしい長門市となるよう大切に使わせていただきます」とお礼の言葉を述べました。 一方、野中社長は「ヤクルトグループは『人も地球も健康に』をスローガンに活動をしてきた。寄附金は、苗の提供などに使って欲しい」と話しました。