10月6日(土)、湯本音信川河川公園でおとずれ夜市「じゃらんじゃらん」が開催されました。今月は、前日の5日に仙崎旬宣言が発令された「仙崎ぶとイカ(旬のケンサキイカ)」の地産地消pr試食が行われました。 今年最後の開催となるこのイベントには、夕方から地元の人はもちろん湯本温泉に宿泊する人が浴衣姿で訪れ、長門の旬を味わえるよう、仙崎ぶとイカのほかに、長門ゆずきちのジュースや長州黒かしわの無料試食も併設され、長門の味を堪能していました。 また、ステージではアコースティックライブも行われ、深まりつつある秋の夜長を楽しむ姿が見られました。 おとずれ夜市「じゃらんじゃらん」は、次回は来年2月9日にラブ花火イベントとして開催が予定されています。