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ふれあい水泳教室

ページID:0009468 更新日:2012年8月7日更新 印刷ページ表示
いかだのように浮きに乗る

いかだのように浮きに乗る
準備運動はみんな揃って
足の動きを練習
しっかりお母さんに支えてもらって
お父さんやお母さんに水の上を運んでもらう
 8月7日(火)、通小学校プールで平成24年度親子ふれあい水泳教室が開催されました。これは、幼児を水に親しませるとともに、水難防止に努めること、親子のスキンシップを深めて、心身の健康に資することを目的に、通公民館が主催したものです。  この日は保育園児6人とその父兄6人、小学生4人が参加しました。  まずはじめにプールのふちに座り、50回ほどバタ足の練習をしました。続いて、親にビート板についたひもを引っ張ってもらい、水の上を滑りました。  そして、水に慣れたころに、実際に水の中で浮く練習をしたり、大きな浮きの上に乗って水の上を滑走したりして、終わるころにはすっかり水に慣れていました。  この教室は明日も予定されています。