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7月21日(土曜日)、恒例の第58回ながと仙崎花火大会が仙崎湾で開催されました。今年は例年23日に開催していた花火大会を、たくさんの人に見てもらおうと21日にずらして開かれました。 約3,500発の打ち上げ花火が仙崎の夜空を飾り、約35,000人の来場者は美しい花火の光に見入っていました。今年は特に大玉の花火が多く打ち上げられ、一層大きな花火の音が会場に響き渡りました。
県道仙崎港線は18時から歩行者天国となり、たくさんの出店もありました。会場には、浴衣姿で訪れる人もたくさん見られました。