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大畑蛍のふる里祭り

ページID:0009408 更新日:2012年6月12日更新 印刷ページ表示
蛍のふる里もの知り教室のようす

蛍のふる里もの知り教室のようす
会場への到着列車は満員
ダンスで祭りを盛り上げる
スタンプラリーのようす
蛍が幻想的に乱舞する
font: 12px &;  font: 12px &;  font: 14px &;  6月9日(土)、jr渋木駅周辺を中心に第4回大畑蛍のふる里祭りが開催されました。渋木地区では、平成21年から渋木地区のおとずれ川沿いで蛍を鑑賞しながらスタンプラリーを行うことで、渋木蛍のすばらしさを訴えてきました。今年は国道316号線やjr美祢線の列車の中からも祭りのようすが見えるようにと、メイン会場をjr渋木駅に移して開催されました。主催は地元のスポーツクラブ「クラブネッツ大畑」で、市のjr美祢線イベント支援事業としても実施されました。font: 14px &;   font: 14px &;  当日は曇り空の中、まつり会場は焼き鳥や飲み物、焼きそばなどのバザーが出店しました。長門市駅からの列車が到着すると、会場にはたくさんの人が来場。バザーには長い列ができるなど、大変にぎわいました。 font: 14px &;  また、蛍のふる里もの知り教室が開かれ、来場者は蛍について楽しく学んでいました。 font: 14px &;  font: 14px &;  陽が落ちてから、いよいよスタンプラリーが始まり、蛍を鑑賞しながら鑑賞場所に設定されたルートを巡っていました。当日は小雨が降ったりやんだりのコンディションでしたが、蛍は例年より多く飛んでいたようで、来場者は蛍の幻想的な光を見て楽しんでいました。