4月7日(土)、日置農村活性化交流センターの入館者が100万人を達成し、100万人目の入館者、岩国市の林美鈴さん一家(3人)に大西市長から花束と記念品が手渡されました。林さん一家は、娘さんの出張に同行して長門市を訪れ、仕事を終えた娘さんと一緒に市内で桜を見た後、立ち寄ったということです。林さんは、「お湯がお肌にしっとりしていて、ここの温泉はとても気に入っている。」と話し、「また入浴しに来たいです。」と語っていました。 日置農村活性化交流センターは、平成7年4月に開設した温泉を備えた交流施設で、露天風呂は眼下に深川湾が一望できる眺望が人気となっています。