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交通安全キャンペーン

ページID:0009353 更新日:2012年4月6日更新 印刷ページ表示
交通安全グッズを手渡す

交通安全グッズを手渡す
参加されたみなさん
車両パレードが出発
大西市長もグッズを配布
トラックの運転手にも声をかけます
 4月6日(金)、長門警察署で交通安全キャンペーンが開催されました。これは、春の全国交通安全運動に合わせ、交通安全母の会や市内の企業、団体により、停車中のドライバーに反射材やタオルなどの交通安全啓発グッズを手渡し、交通安全を呼びかけるもので、約70人が参加しました。 開会式では、大西長門市長が、「現在、交通事故をなくしていこうということで、「春の全国交通安全運動」が展開されています。この10日間だけの取組ではなく1年中を通じて交通安全に留意し、安全で笑顔な街になるようによろしくお願いします」とあいさつしました。また、濱地長門署長は、「いつどこで誰が事故に遭うかわかりません。運動を継続して、長門市民が意識を持って行動することが大切です。住みよい長門市にするために、署を挙げて取り組むので、市民のみなさんのご協力をお願いします」と訴えました。 その後、白バイやパトカーなど車両がパレードに出発。市長を始め他参加者全員で、警察署近くの信号に2つに分かれて、信号待ちのドライバーにグッズを渡しました。 なお「春の全国交通安全運動」は6日(金)から15日(日)までの10日間行われます。