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第7回タグラグビー祭

ページID:0009182 更新日:2011年6月20日更新 印刷ページ表示
トライの瞬間!

トライの瞬間!
独走状態!
うまく突破できるか!?
小学生の部でも真剣勝負が!
現役選手によるラグビーデモンストレーション
 6月19日(日)、第7回長門市タグラグビー祭が俵山多目的交流広場で行われ、小学生から大人まで、39チーム300人以上が参加しました。タグラグビーはタックルをせず、腰に付けたタグを取ることで相手チームの攻撃を防ぐため、危険性が低く性別や年齢に関係なく楽しめるスポーツとして人気があります。長門市ラグビーフットボール協会による講習の後、小学5年生以下の部、6年生の部、一般男子の部、女子の部に分かれて試合開始。選手達は2本のタグを取ったり取られたりしながら、ラグビーボールを持ってコートを駆け回っていました。 最後の決勝戦は、夕方から降り出した大雨の中で行われましたが、各部の選手ともずぶ濡れになりながら激しい真剣勝負を繰り広げました。 contents attach