ページの先頭です。 メニューを飛ばして本文へ
現在地 トップページ > 長門の話題 > 市内小中学校で入学式

本文

市内小中学校で入学式

ページID:0009137 更新日:2011年4月8日更新 印刷ページ表示
一人ひとり名前を呼ばれました。

一人ひとり名前を呼ばれました。
6年生からの歓迎のことば。
入学おめでとう
式典後には集合写真を撮りました。
式典後、ホームルームがありました。
 4月8日(金)に市内の小中学校で入学式が行われました。浅田小学校では、男子6人女子10人、計16人の新入生が在校生や保護者らの温かい拍手に迎えられて体育館に入場しました。新入生の紹介では、担任の先生から名前を呼ばれると、大きな声で「はい」と返事をして起立していました。藤本憲司校長は「入学おめでとう。これまで保育園では、年長さんとして運動会や鼓笛をよくがんばってきました。これからは一番下の学年で、お兄さんやお姉さんに頼りたくなるかもしれませんが、自分のことは自分でがんばってみる、先生のお話をしっかり聞く、いろんな人と仲良く生活する、という3つに気をつけて、すばらしい浅田小学校になるようがんばりましょう。」とあいさつをしました。そして、在校生を代表して6年生の宮本果歩さんが「一緒に楽しく学校生活を送りましょう。」と歓迎の言葉を贈りました。 今年度、市内では小学生242人、中学生301人が入学。 大きな期待と希望を胸に、新1年生が学校生活をスタートさせました。 contents attach