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新救助工作車を導入

ページID:0009049 更新日:2010年12月13日更新 印刷ページ表示
新たに導入された救助工作車

新たに導入された救助工作車
搭載された器具の訓練をする消防職員
 12月14日(火)、長門市消防本部に新しい救助工作車が配備されました。これは、以前使われていた救助工作車が平成2年12月の導入から約20年が経過して老朽化が進んでいたため、それに代わって導入されたもので、災害や事故などで起こる様々な事態に対応可能です。 約3tのものを持ち上げられるクレーン装置や、大型の発電照明装置、毒ガスやウイルスのある環境でも作業ができる防具服など、最新鋭の装置を完備しており、これから市民の安全を守るための活躍が期待できます。