12月7日(火)、8日(水)、市内7カ所のスーパーでマイバックキャンペーンが行われました。これは、長門市快適環境づくり推進協議会・市生活環境課・長門市連合婦人会がチラシ等を配布し、マイバック持参や買い物時のエチケットを啓発しているものです。 aコープで行われたキャンペーンでは、参加者が入り口で来店客にチラシやティッシュを配布したり、マイクを使ってアナウンスをしたりしてマイバッグを使うように呼びかけました。レジ袋は1人当たり年間300枚使用していると言われていますが、マイバックを利用し不要なレジ袋を断ることで、ごみの減量化・地球温暖化防止につながります。誰でも簡単に取り組めますので、買い物からごみを減らし、地球温暖化防止につとめていきましょう。