12月2日(木)、黄波戸保育園の園児が、山口県立日置農業高等学校で動物とふれあったり、ガラス温室でトマトやランなどの植物を見学したりしました。この日、日置農業高校を訪れたのは黄波戸保育園の年長、年中、年少の11人で、うさぎやヤギ、羊などにえさをやるなどしてふれあいました。また、ガラス温室の中では、きゅうりやトマトが栽培されていたり、ランなどの植物が花を咲かせていたりするのを見学しました。見学を終えた園児らは、「うさぎさんを見られて楽しかった」「エサを食べてくれてうれしかった」「花がきれいだった」などと口々に感想を話していました。